内装塗装

内装塗装の魅力とは?

大量生産で品質が安定している・安価で購入しやすい・高機能な商品も流通していることから、長い間内装の主流となってきた壁紙クロス。
しかし近年では、新築やリノベーションにおいて、内装に“ペイント壁”を選ぶ方が増えつつあります。

内装塗装の一番の特徴は、何といっても壁紙クロスには出せない独特な質感。
ビニル素材の壁紙クロスとは違った、温かみや重厚感を演出できるため、「他の人とはちょっと違った家にしたい」と考える方を中心に注目が集まっています。

最近ではオシャレな色の塗料も続々と登場し、賃貸物件で入居者を増やすための対策として、ペイント壁が選ばれることは珍しくありません。
ご家族の健康が気になる方には、珪藻土や植物を成分とした自然塗料がおすすめです。

ペイント壁が人気の理由

□ お洒落な質感
カフェやレストラン・美容室など…景観を重視する店舗で、よく用いられるのが内装塗装。
選択する塗料や仕上げ方によって、しっとりした柔らかい質感・ぬくもりある素朴な風合いなど、様々なテイストを表現できます。

□ カラーが豊富
実は白色だけでも、実に200色近いバリエーションがあるなど、内装用の塗料はカラーが豊富。
さらに既成のカラーしか選択できない壁紙クロスと違い、数種類の塗料を混ぜ合わせオリジナルカラーをつくれるため、色味にこだわりたい方にはピッタリではないでしょうか?

□ 手直しが簡単
壁紙クロスなら、キズや汚れがついた際に張り直さなければいけませんが、塗装なら補修も簡単。
周囲の色に合わせて部分的に塗り替えればいいだけなので、メンテナンス費用も軽減できます。
さらに壁紙クロスのように張り替え時にゴミが出ないため、環境面でも安心です。

□ 身体にやさしい
最近では改良が進んでいますが、壁紙クロスに使用する接着材がシックハウス症候群の原因になるとして、問題視されていたことがありました。
内装用塗料の中には、化学物質不使用の自然塗料もありますので、小さなお子様や高齢者の方・ペットのいるご家庭でも安心。
珪藻土・植物・鉱物・粘土など、様々な天然原料をもとにした塗料が製造されています。

ペイント壁用塗料の種類

内装に用いられる塗料は、大きく分けて3種類。 機能性も様々なものがありますので、ご家庭それぞれのライフスタイルに適したものをお選びください。

● アクリルエマルションペイント(AEP)
水性アクリル樹脂塗料のことで、健康に悪影響を及ぼす添加物が含まれず、臭いもほとんどありません。 ペイント壁用塗料の中でも発色が良く、最も高い人気を集めています。

● 自然塗料
寝室や赤ちゃん・ペットのいるお住まいにぴったりなのがこの自然塗料。 自然由来の原料を成分としているため、価格はやや高めにはなりますが、シックハウス症候群などの心配がないため、安心して暮らせる室内環境を実現します。

● オイルステイン
木目を引き立たせたい時におすすめなのが、オイルステイン塗料。 あたたかい印象に見せるため、壁や床に木目を使っていても、経年と共に色褪せてしまえばインテリアは台無しです。 対象箇所に溶液を染み込ませることで着色するオイルステインは、木目や木肌の特徴を活かしながら、深みのある色合いを表現することができます。

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